2017/5/29
  • プレスリリース

【FJGサポートアスリート】佐藤琢磨さんが歴史的快挙となる、インディ500で日本人初優勝を飾りました!

佐藤琢磨さんが歴史的快挙となる
インディ500で日本人初優勝を飾りました!

ファクトリージャパングループでサポートさせていただいている佐藤琢磨さんが日本人初のインディ500優勝!
歴史的快挙をお喜びいたします。

以下、レースレポートを引用いたします。


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Race Summary
 インディ第6戦Indy500、先週20日、21日と行われた予選で、佐藤は自己ベストで日本人最高位となる4位を獲得した。翌日の月曜日に行われたプラクティスも5位、金曜日に行われたCarb Dayは、6台体制のチームメリットを活かしてグループランを試すなど、非常に有意義なプラクティスを行うことができた。セッション後「とにかくバッド・ラックがないようにシッカリと走って、みんなが口を揃えて言うように、最後のスティントを全力で走れるようなクルマとポジションになれるよう、レースを組み立てて行きたいです」と佐藤はコメントした。
 Indy500の決勝、心配された雨も降らず、現地時間の12時26分にグリーンフラッグが振られた。佐藤は2列目4番手からのスタートだったが、オープニングラップでポジションを3つ落としてしまい、その後さらに順位を落としまう。
 最初のピットインはアンダーグリーンの中30周目。その後一時は10位まで順位を落とすが、その後は徐々に順位を回復していった。
 53周目のターン2でジェイ・ハワードが挙動を乱したところへ、スコット・ディクソンが乗り上げるように追突してしまい、一瞬サーキットは凍りついた。しかし、二人のドライバーは自力でクルマから下りてきて大事には至らなかった。
 このアクシデントでイン側のフェンスの網が壊れたために、これを修理するために7周にわたり、フルコースコーションとなった。佐藤はこのタイミングで2回目のピットインをしたが、この時点で3位まで浮上することに成功した。
 60周目にコーションが開けたが、1位アロンソ、2位ロッシ、3位佐藤、とアンドレッティが上位を独占していた。佐藤はチームメイトと順位を入れ替えながら走行、65周目にはトップに立つ。
 81周目にデブリーでフルコースコーションになったタイミングでほとんど全車がピットイン、ここで佐藤は順位を下げてしまう。さらにリスタートでパックに飲み込まれて、このセッションは17位まで後退してしまった。
 113周目に4回目のピットインをした時点で12位、5回目のピットイン時点で13位とこのままレースを終えてしまうのかと思われたが、佐藤はそこから再び順位を上げて来て、168周目の最後のピットインでは3位まで浮上してきた。
 その後も2回のフルコースコーションがあったが、189周目のリスタート時点では2位を死守して、前を行くマックス・チルトンを追い上げた。しかし、チルトンを捉えることができず、逆に3位のエリオ・カストロネベスに抜かれてしまう。
 194周目、カストロネベスがトップに立つと、佐藤もチルトンをパスして、2位に再び浮上した。そして翌周にはカストロネベスを捉えて再びトップに浮上した。残り5周、佐藤とカストロネベスは手に汗を握るバトルをするが、佐藤がうまいところでカストロネベスを押さえ込み、佐藤は遂に日本人初となるIndy500のウィナーに輝き、アメリカン・モータースポーツの歴史にその名を刻むこととなった。
 佐藤は、レースのファステストも叩き出し、今回の優勝で137ポイントという大量ポイントを獲得して、ドライバー・ランキングも3位に浮上した。

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Takuma Sato’s Quotes
 本当にタフなレースでした。(最後の5周)エリオは本当にフェアなレースをしてくれました。本当に素晴らしいレースでした。残り3周でエリオとサイドバイサイドになったときも、とにかく行くしかないと思っていました。まだ信じられないです。昨年までの4年間、私に素晴らしい経験を与えてくれたAJフォイトに感謝します。素晴らしい機会を与えてくれたマイケル・アンドレッティに感謝します。そして、26号車のチームクルー、エンジニア、ホンダ、パナソニック、とにかくみんなに感謝します。本当に凄いです。アンドレッティという素晴らしいチームに、ただただ驚くばかりです。このチームを本当に誇りに思います。そして、この偉大な勝利を大変光栄に思います。本当にありがとうございました。

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引用ここまで。

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