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カラダファクトリー技術ランク最高位 マスター
2004年3月株式会社ファクトリージャパングループ入社。
カラダファクトリーで整体師、店長、エリア営業部長などを経て技術研修部部長となる。
2018年より、人材支援本部副本部長、ES部部長。2024年より、人財支援本部技術教育担当本部長(現任)。
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FJGスポーツトレーナーになるためには、まず店舗で整体師として独り立ちしている技術やスキル、コミュニケーション能力を会得することが求められます。
そして、アスリートの方と信頼関係を築いていくためには、圧倒的な「経験量」が必要です。
トレーナーとして活躍できるかというのは、技術力とその経験量はもちろんのこと、人間性、主体性、積極性、行動力が必要です。
私自身、整体師として技術を習得し、サロンでの経験を積んだ後、2008年頃から新入社員である整体師の卵の技術・教育の分野に携わってきました。
大切にしている心意気は、「共育」(共にはぐくむ)ということです。
FJGスポーツトレーナーはアスリートからの指名を頂くことも多いですが、求めるられているケア、察して欲しい想いを常に考えて、一人ひとりと真摯に向き合っていけるようなトレーナーになれるようスタッフを育成してまいります。