
FJGの中心には、教育をつかさどる教育本部があります。
それは、まず人ありきの“ヒト軸”という考え方から。
FJGの中心には、教育をつかさどる教育本部があります。
それは、まず人ありきの“ヒト軸”という考え方から。
FJGでは人財教育に力を入れるだけではなく、スタッフのエンゲージメントを高めるための仕組みを構築してきました。スタッフの満足度が高まることで、お客さまと真摯に向き合うエネルギーが生まれ、それがお客さまに伝わり、来店につながっていくという好循環を生み出しています。
お客さまの身体のお悩みや日常生活についてお伺いしながら施術を行う独特のスタイルを取っているのは、技術だけでなく、コミュニケーション大切だと考えているからです。
“ヒト軸”を基本に、組織全体が一丸となって、優秀な人財を育成し、顧客満足度につなげるという発想で事業を展開してきた結果が、現在のFJGを形成しています。
正社員として入社後は、研修期間中も給与や交通費が支給されるため安心して研修を受けることが出来ます。トレーニングセンターは国内に3拠点(東京・横浜・大阪)あり、学ぶことに集中でき、技術の向上に適した環境を用意しています。
整体師やスポーツトレーナーの仕事は、技術職であると同時に、究極のサービス業だと考えています。そのため研修では、整体の技術と身体の知識を学ぶのはもちろんのこと、コミュニケーション力とホスピタリティの精神を身につけられるようカリキュラムを作成しています。
筋肉調整、骨格・骨盤調整などの技術力と人間力向上のための訓練、研修後半になるとサロンでの実務も加えた実践的なプログラムを用意しています。導入研修だけでも、約3ヶ月と、他社よりも長く時間をかけてじっくり研修することで、自信をもってお客さまと向き合うことができるのです。感動を生むサービスの実現と、業界トップクラスの顧客数の秘密が、ここにあります。
接客·接遇の基礎として、言葉遣いや発声、笑顔、姿勢などを座学と実践により学ぶことができます。
FJGで大切にしている、”ホスピタリティ”は、日本国内はもとより海外でも通用するレベルの高さを誇ります。
高い技術を身につけるため、店舗での経験を積みながら肩甲骨、リンパ、ヘッドの各コース、次にハンド&ショルダー、小顔&ヘッド、産後ケアの各コース、接客·接遇(応用編)の研修を行っています。
また、技術ごとに細かいランクを設け、ランク別にランクアップ試験を設け「ランクアップ試験」の受験資格が設けられています。
サロン配属後、技術を再確認する研修です。トータルレッグケア、筋肉調整の極プロ講座、フットコースを極めるための講座、セルフケア方法、骨格調整の目的別講座、美容コースなど目的別に技術を研鑽し、知識の向上を目指すことが出来ます。
店長候補研修、店長研修、骨格·骨盤調整(A.P.バランス🄬)研修をはじめ、小顔研修、オイルトリートメント研修、マネジメント研修、セルフケア研修、フォローアップ研修など。
お客さまに最高のサービスを提供できるよう学び続けられる場所があり、成長に終わりがない環境を設けております。
「匠の技コンテスト」は、毎年行われる、カラダファミリーブランド国内300店舗以上に所属する整体師の最高峰を決めるイベントです。
コンテストの個人賞は、Front service(接客・接遇)、Rookie(1年未満の新人部門)、Foot(足裏)、小顔、禅整圧(オイル)、Stretch(ストレッチ)、 Muscle care(ボディ・筋肉調整)、MVP(A.P.バランス🄬整体総合)の8部門はあり、店舗表彰も店舗の規模に応じた表彰があります。
「一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会(IHTA)」は、病気予防を中心とした代替医療の普及と、健康増進を中心とした社会貢献に寄与することを目的とした協会です。
協会ホームページはこちら