代表取締役社長
FJGは代表取締役社長を健康経営責任者とし、下記体制で健康経営を推進してまいります。
FJGは下記の通り、健康経営を目指します。
私たちは健康経営を重要な価値と位置づけ、下記取り組みを行っています。
①柔軟な勤務体制
ワークライフバランスや、柔軟な働き方を尊重し時短勤務、働きながら学校に通う制度など健康的でかつ自己実現の支援を行うなど多角的な働き方を支援します。
②健康教育とプログラムの提供「FJG保健室」
従業員の勤務特有のお悩み、身体の不調に特化したFJG保健室を設立し、不調を訴える従業員への環境整備の対応や面談対応を行います。また、従業員が健康に関する知識を継続的に深められるよう支援します。
③地域社会との連携と貢献
地域の健康イベントや啓発活動への参加を通じて、地域社会との繋がりを深め、地域の健康増進に貢献します。
2024年
立川市立第二小学校 東京ヴェルディBS特別授業
2024年 “Hands to Heart project“
能登半島地震 ボランティア・被災地への整体施術支援
*健康診断:一般健診、法定健診はもちろんのこと、婦人科健診(子宮頸がん検診、乳がん検診)を会社の費用負担で毎年行っています。
*低用量ピル:女性特有の健康不調に悩む女性に従業員に対する低用量ピル服薬時の補助を実施し、女性の活躍を推進してまいります。 生理トラブルにありがちな「仕事に影響が出る」「昇進機会などの諦め」といった悩みに寄り添い、解決の一助となればと考えております。女性スタッフが、今後も長く整体師の仕事を続けていけるよう、また、日々、接客・施術をするうえでも、少しでも精神的負担、身体的負担を減らしていけるよう、会社として取り組んでまいります。
*バースデー施術券:スタッフの誕生月に当社店舗の施術40分無料券を配布。従業員の体のメンテナンスに活用しています。
*FJG保健室:ファクトリージャパングループのクレド(行動指針)の一つに「街の保健室になる」という言葉があります。これは地域のお客様の健康をサポートするという志を心得にしたものですが、この度、スタッフに対しても同様の想いで整体師同士の個別ケアや相談窓口を設けていきます。整体師に起こりやすい健康上の不安や課題についての相談窓口を新設し、定期的なフォローを実施します。 整体師特有の怪我や不調を予防するためにも、また対人関係の不安を解消するためにも、コミュニケーションは欠かせません。相談窓口となるのは、整体師出身であることはもちろんのこと、マネジメントにも精通し、直接の上下関係にない中立的な立場である「人材支援本部」のメンバーです。場合によっては外部の専門機関とも連携し、健康面のバックアップを行います。
*部活動:スポーツなどの部活動、サークル活動を支援しております。 各店舗、本社の垣根なく、休日を豊かに過ごしていただきたい、FJGはスタッフ総勢1000人以上、様々なサークル活動を支援しております。
19団体※2024年7月現在
参加者約400名
・野球 ・フットサル ・バスケ ・室内球技
・タグラグビー
・バレーボール ・eスポーツ[FPS]
・ダンス ・ランニング
東京フットサル部
東京VS神奈川野球部対抗戦
*従業員の健康習慣の定着: オフィスストレッチ体操、研修所ストレッチ体操をオリジナルでおこない、 整体師による本格監修のもと実施しています。
神田本社でのオフィスストレッチ