東京都立川市をホームタウンに、本部は東京都渋谷区に置き、活動するビーチサッカーチームで、2017年2月にチームが設立しました。日本主催大会のJFA全日本ビーチサッカー大会を連覇するなど、国内では日本一のビーチサッカーチームとしてビーチサッカー界を牽引しています。
カラダファクトリーは、2017年にサポート契約。大会への帯同や日々の練習におけるストレッチや整体の施術を提供しています。
SEISA OSAレイア湘南FCは神奈川県西部・湘南地域で活動している女子サッカーチームです。
「人と地域に愛されるクラブ」を理想に掲げ、「美しく勝つ」サッカーでなでしこリーグ昇格を目指して日々活動しています。
下部組織の星槎国際湘南は、全日本高校選手権で優勝を経験しており、トップチーム在籍選手は全員が星槎国際湘南で全国大会に出場している選手です。
我が国におけるフェンシング競技を統括する唯一の団体として、フェンシング競技を通して国民の心身の健全な発達に寄与することを目的にしています。
2020年10月にサポート契約を締結。
日々の練習におけるボディケア・整体の施術の提供を行っています。
公益社団法人日本ダンススポーツ連盟 (Japan DanceSport Federation * 略称JDSF)
は、日本におけるダンススポーツの統一組織です。ダンススポーツの振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としています。ブレイクダンス部はJDSF内のBREAKINGに関するプロジェクトに特化したチームです。
強化選手に対する整体・ボディメンテナンスのため、2021年7月にサポート契約を締結しました。
大阪市を拠点として、B.LEAGUE B1に所属しているプロバスケットボールクラブ。人情・笑い・商売の街大阪を活気づける存在であることを願い、商売繁盛の神様を指す「えべっさん」を名前の由来として発足。チームコンセプトは「威風堂々」。日本バスケットボール界の発展を掲げ、3人制バスケットボールチーム「EVESSA.EXE」も運営。
国内最高峰のサイクルロードレースシリーズ戦に参戦し、国内トッププロチームを目指すとともに、静岡県が掲げる「サイクルスポーツの聖地創造」の一翼を担うチームを念頭に、スポーツサイクルの魅力を広め、自転車を取り入れた活力ある生活を提唱しているチームです。
カラダファクトリーは、2020年よりコンディション等のカラダづくりや施術サポートを提供しております。
2013年にはアイアンマンレース(SWIM3.8km・BIKE180km・RUN42.2km)を完走。2015年に出場したトライアスロンのバイクパートで落車し、大怪我を負う。半年後に奇跡的な回復力で復帰し、2016年よりトライアスロン世界選手権のエイジグループ日本代表への挑戦を目指し、国内のトライアスロンレースに参戦中。
「 A.P.バランス®
」に深いご理解をいただき、ファクトリージャパン所属整体師・スポーツトレーナーをインディカー・シリーズに帯同。
コンディション等のカラダづくりをサポートをさせていただいております。
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ出身。ポジションはFIXO。東京ヴェルディBSの代表兼選手として、JFA全日本ビーチサッカー大会の10回優勝に導く。FIFAビーチサッカーワールドカップで2021年最優秀選手(Best Player)、を受賞。
同Best 5 Starsを2014年・2015年・2016年・2018年・2019年・2021年・2022年 受賞。東京ヴェルディBSチーム 代表兼選手。
2015年4月よりアスリートサポート契約を締結。
15歳で全日本代表候補に選出。名門校のエースとして春高バレーなどで活躍し、注目を集める。久光製薬スプリングスに入団し、 全日本代表で国際大会にも出場。
持病の腰痛や足の治療をし、その後、世界最高峰と言われる2大海外リーグへ挑戦。9年越しの夢を叶えてロンドン五輪に出場。
2018年5月、黒鷲旗を最後に惜しまれながらも現役を引退。引退後はこれまでの経験を活かし、様々な活動を展開していく予定。
スキースクール代表(株)ネーヴェ代表取締役
トップスラローマーとして、ワールドカップで日本人最高位の2位など入賞24回、オリンピック出場3回、世界選手権出場5回など世界を舞台に活躍。
現役引退後は軽井沢を中心にレッスン・イベントなどを企画・運営するほか、ワールドカップスキーの解説などT V、雑誌など各メディアにおいてコメンテーターとしても活動中。
10歳でレースを始め、カートスクール卒業後、レーシングドライバー養成学校に入学。15歳で、ザップスピードレーシングチームのオーディション1位合格。16歳でフォーミュラーレースデビュー。カートレースと同時にフォーミュラでのトレーニング開始。
2016年
SL神戸シリーズランキング4位
2017年 CHINA ROK CUP 最終戦4位
高校2年生の時にやっていたクライミングのトレーニングの一環で始めたのがきっかけで、 スラックラインの魅力にのめり込んでいく。 2011年から頭角を現し、2013年には世界ランキング1位となる。
2011年~2015年日本オープンスラックライン選手権は5連覇達成、 2013年スラックライン世界ランキング女子1位という快挙を成し遂げる。
2017年セーブジャパン登録アスリートとなり、社会貢献活動にも従事。 2018年に結婚、出産。現在でもスラックラインライダーとして精力的に活動中。
大学卒業後、ハンガリー1部リーグのダバシュに加入したが東京大会にて結果を残すべく、2019年より日本ハンドボールリーグに所属する『豊田合成ブルーファルコン』に加入。
小柄(178㎝)ながらトリッキーなシュートやクイックシュートを武器に東京大会でも活躍。
所属チームの『豊田合成』では、チームを引っ張る若きプレーヤーとして存在感を示し2021年12月に開催された日本ハンドボール選手権では優勝という結果に大きく貢献した。
2020年よりサポート契約を締結し、施術サポートを行っています。
日本ハンドボールリーグ(JHL)の『大崎電気OSAKI OSOL』に所属するプロハンドボールプレーヤー。
ハンドボール日本代表の不動のサイドプレーヤーとして日本代表チームを牽引。2021年1月に開催された第27回世界選手権では、レギュラーとして出場しチームを24年ぶり予選ラウンド突破に大きく貢献。
さらに東京大会では、シュート決定率74%の数字を残した。また、今シーズン(2021シーズン)より
大崎電気のキャプテンに就任し、チームを引っ張っている。
2021年12月よりサポート契約を締結し、施術サポートを行っています。
日本体育大学時代からラクロスを始め、2018年~現在はFALCONS LACROSSE CLUB所属。2018年日本代表として世界大会6位を獲得。
2023年の世界大会でのメダル獲得と2028年ロサンゼルスを目指して活動中。
日々の練習や大会へ向けてのボディメンテナンスのため、サポート契約を締結。2022年1月よりサポートを開始しました。
1985年9月生まれ、福井県越前市出身。10歳から22歳までバレーボールを経験。 体育教師を目指していた大学を卒業後、友人に誘われて2008年にビーチバレー選手としてのキャリアをスタート。2009年トキめき新潟国体で優勝。 2022年2月から東京都立川市(TACHIHI BEACH)を拠点に活動。ビーチバレーボール界の発展と若手育成、普及を目指し同5月よりビーチバレー選手会会長に就任。 2022年10月よりサポート契約を締結し、店舗における施術サポートを行っています。
幼稚園のころから空手をやっており、小5の時に友達に誘われて宝塚ラグビースクール(兵庫)でラグビーを始める。
空手では同世代で日本有数の実力を誇り小4のときには極真空手の世界ジュニア選手権で優勝。
高校卒業後、立命館大学ラグビー部に進学しU20ジャパン、ジュニアジャパンに選出、立命館大学ラグビー部では主将も務める。
現在、クボタスピアーズ船橋・東京ベイに所属
幼稚園時代、クラスの中でも足が速かったため、たまたまラグビーを教えにきていたスクールの先生からスカウトされる。 その後、人生初の大会でたまたま優勝…これを機にラグビーが好きになり、競技人生がスタート。 大阪桐蔭高校へ進学、3年時に主将を務め その年には高校日本代表候および国体大阪府選抜に選出される。近畿大学に進学、4年時に主将に就任。 卒業後、NTT コミュニケーションズシャイニングアークス 現・浦安 D-Rocks) に加入。 2021年には選手会長を務めた。2022年プロへ転身。現在、横浜キヤノンイーグルスに所属。 2022年10月よりサポート契約を締結し、店舗における施術サポートを行っています。
帝京大学卒業後、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社に入社し、ナポリ開催の「第30回ユニバーシアード夏季競技大会2019ラグビー競技」の男子日本代表メンバーとして出場し金メダル獲得。
その後、「東京2020競技大会 ラグビー男子日本代表」最終スコッドのバックアップメンバーに選出。現在コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社に在籍し、(公財)日本ラグビーフットボール協会に所属。男子セブンズ日本代表として代表活動に参加
小さい頃から体が大きく短距離も早く、叔父がやっていた事がラグビーを始めるきっかけに。
高校・大学では主将を務め、筑波大学では2年からレギュラーになり大学選手権準優勝に貢献。
U17 日本代表、U20 日本代表、ジュニアジャパン、日本代表にも選出される。現在、東芝ブレイブルーパス東京に所属
高校の監督に誘われてラグビーを始める。全国高校選抜大会でレギュラーとしてベスト8。高校3年時に国体準優勝、全国大会ベスト8。高校日本代表候補に選出。
帝京大学ラグビー部に進学し2年生からレギュラーを獲得、大学選手権7連覇に貢献。高校時代から日本人離れしたサイズとスクラムの強さ、また優れたアタック力とブレイクダウンでの働きに定評あり。
現在、豊田自動織機シャトルズ愛知に所属。
中学1年生からラグビーを始める。甲南高校卒業後、天理大学に
入学。1年生からレギュラー争いに絡む。
高校~大学にかけてオフ期間はNZに短期留学しスキルを磨き、天理大学ラグビー部の主将に就任、大学選手権初優勝に導いた。
現在、豊田自動織機シャトルズ愛知に所属
兄弟の影響でラグビーを始める。小学生時代は野球やバスケットボールもやっていたが、中学生になってからは本格的にラグビーをやるようになった。帝京大学ラグビー部に進学し全国大学選手権7連覇に貢献。
卒業後、パナソニック ワイルドナイツに加入。
サンウルブズ2020シーズンスコッドに選ばれサンウルブズの共同主将に就任。現在、東京サントリーサンゴリアスに所属
27歳の時に難病”副腎白質ジストロフィー”を発症し30歳から車椅子。その後、様々な車椅子スポーツを経験。
後にパラクライミングに出会い「自分にはこれしか無い!」と思い、パラクライミングをスタート。
◆戦歴
・2020パラクライミングジャパンシリーズ第2戦2位
・2021パラクライミングジャパンシリーズ第1戦3位、第2戦3位
2023年2月よりサポート契約を締結し、店舗における施術サポートを行っています。
1991年生まれ、大阪府豊中市出身。日本体育大学在学中にはアメリカの独立リーグIBL(International Basketball League)に参戦。日本に3人制バスケットボールのプロリーグ『3x3 PREMIER.EXE』が発足されてからこの競技に取り組み、現在SANJO BEATERS.EXE所属。選手としてプレーを続ける傍ら、学校の教育現場やジュニアアスリートの栄養指導、メンタルコーチングなどでも活動中
2023年7月よりサポート開始。