
4/18(土)TBSテレビ「王様のブランチ」「BOOK」コーナーでカラダファクトリーの提唱する「本を読む際の正しい姿勢」が紹介されました!
せっかくの楽しい趣味の時間なのに、本を読み終わると首や肩がこってしまう、腰が痛くなってしまうという方が多いと思います。その原因の多くは、本の重みや同じ姿勢を取ることで筋肉に負担がかかってしまうことにあります。
また、本に夢中になると姿勢が前かがみになりやすく猫背や姿勢が悪くなりがちになり、首や肩のこり、腰が痛くなりやすい原因になります。
正しい姿勢で本を読むことで、首や肩、腰の負担を軽減しながらゆっくりと読書を楽しめるようになります。
本を読む際の正しい姿勢の3つのポイントをカラダファクトリーの整体師/ボディデザイナー大貫隆博がレクチャーしました。
本を読む際の正しい姿勢の3つのポイント
- 骨盤の位置・・・イスの座面に対して垂直に座る
- 頭の位置・・・・耳と肩と骨盤が座面に対して垂直になるようにする
- 腕の位置・・・・机の上にのせる。高さをバスタオルなどで調整する
猫背や姿勢を改善しながら、正しい姿勢で本を読めるようになることで、首や肩の負担を軽減しながらゆったりと読書を楽しみましょう。
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株式会社ファクトリージャパングループ 広報 海野