「東京高円寺阿波おどり」を盛り上げるため、カ・ラ・ダファクトリースタッフが踊り手の方々にウォームアップ施術を行いました。

地域への日頃の感謝の気持ちを込めて、
「たつのおとし子連」の踊り手の方々20名にウォームアップ施術を行いました。

カラダファクトリーは、8月30日(日)、「第59回東京高円寺阿波おどり」（東京都杉並区高円寺で開催）で実行委員会の協力のもと、演舞前の踊り手の方々にウォームアップ施術を行いました。

日本全国、２００か所以上でカラダファクトリーを展開し、地域に暮らす皆さまの日常の健康づくりのお手伝いをしている当社では、お客さまが日々暮らす地域との関係性づくりも大切であると考えています。そこで、各店舗による地域社会活動を、「お客さまとのつながりをより確かなものにするための重要な取り組み」と位置付けています。

そして、従業員が地域社会に貢献できる喜びを感じ、それを誇れるような会社でありたいと願って、各店舗の従業員たちの自主性を尊重し、従業員たちが発案した地域に根ざした取り組みを積極的に支援しています。

「東京高円寺阿波おどり」は昭和32年に『商店街に賑わいを求めて』と、商店街青年部の企画がきっかけではじまりました。今では、約1万人の踊り手と100万人を超える観客が織りなす東京の風物詩として、高円寺中がひときわ賑わいをみせます。

阿波踊りの踊り手の方にもご利用いただいているカラダファクトリー高円寺店では、地域への日頃の感謝の気持ちを込めて、この地元のイベントをより活性するために出来ることはないかを考えました。

そして、日々の健康づくりだけでなく、スポーツトレーナーとして多くのプロスポーツ選手の施術も行っているカラダファクトリーの知識や経験、技術を活かし、実行委員会の協力のもと、「東京高円寺阿波おどり」参加連のうち、「たつのおとし子連」（本部拠点杉並区）の踊り手の方々20名にウォームアップ施術を行うことになりました。

当日は、カラダファクトリーのスタッフ3名が参加し、踊り手の方々が最高の演舞を披露できるように、踊り手のカラダの調子に合わせた施術を行いました。

踊り手のカラダの調子に合わせて丁寧な施術を行うスタッフ